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ごーすとらいたー べつじんさっきょく しゃざいかいけん [芸能]

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18年間に渡り、自身が作曲していないのに、別人に作曲を依頼して、自作として発表していたという問題ですが、この佐村河内氏のファンだったひとは、佐村高知氏のファンではなくなる。

しかし、佐村高知として発表されていた楽曲のファンがいたのは事実である。

その楽曲のファンとしての心境はいかがなものなのでしょうか?

想像するに、その楽曲のファン=佐村高知氏ファンでもあったと思う。

しかし、楽曲は佐村高知氏本人で無いとわかったことで、そこに、シラけ というものが乗っかかってくる。

では、何故、シラけるのか?

騙されたという意識が加わるからである。

で、その本人は...

体調不良...


18年間、騙して来たのだから、その反感たるや、いかほどのものか...

その反感に耐えうる精神力を持ち合わせないと、会見など開ける訳がないだろう。

どれくらいのファンであったかは、その大きさが失望に変わる。


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