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STAP細胞の最終調査報告書について記者会見は1日、10時半から

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「日本の理系女子、リケジョが正解をあっと驚かせた!
 理化学研究所の小保方晴子さん。
 身体の様々な組織になる、万能細胞を驚くほど簡単な方法で
 作り出すことに成功しました。
 当初は誰も信じなかった生命科学の常識を根底から覆す大発見だ!」

 という報道がされたのが1月30日のことでした。

 この世紀の大発明は、NHKをはじめ、多くの番組が大々的に報道しました。
 そして、あれからちょうど2ヶ月が経ちました。

 その、小保方さんを取材したときのことを振り返ってみましょう。

おぼちゃん.jpg

 
 小保方さんはこのように語っていました。

「研究をしていなときは、ペットのカメの世話をしたり、  お買い物に行ったり、温泉に入ったり、  本を読んだりしています。  普通です(#^.^#)」

(今はどうされているのでしょう?  今は、そのカメのお世話は誰がしているのでしょう?  今は、お買い物にも行けず・・  当然、呑気に温泉にも入れず・・  本は読んでるかも知れませんね。  普通・・今は普通にはしれいられないでしょう。  どちらかと言うと、もう普通に戻れなくなってしまった)



 さまざまな方法を試した小保方さんは、弱酸性の溶液で刺激を与え、 
 STAP細胞を作り出す方法に辿り着きました。
 しかし、あまりにも常識はずれの研究だったため、論文は全く認められませんでした。

(あまりにも常識外れの研究が認められてしまった為に、  今はこんなことになってしまった)


 小保方さんはこんなことも言われておりました。

「やめてやると思った日も、泣き明かした夜も数知れないんですけれども・・  やはり、今日一日だけは頑張ろう、明日一日だけは頑張ろうと  本当に決定的なピンチになったときに、  必ず助けてくれる人が現れてくれたということが  すごく大きかったと思います」

(その、助けてくれた人というのが、  STAP細胞論文の共著者でもある山梨大学の若山照彦教授だった。  しかし、小保方さんの書いた論文の間違いをいち早く見つけたのも  この若山照彦教授だった・・)


 更に小保方さんがこう語っていました。

「あるレフェリーの返答の中には、  あなたは過去何百年にわたる細胞生物学の歴史を愚弄していると  返事を頂きました」

(論文の捏造と他の論文からの画像の切り貼りをしていた。  これを既に見抜かれていたのかも知れませんね。  そういう意味でも、小保方さんは愚弄しています)


 果たして、そのSTAP細胞自体、存在するのか?しないのか?

 STAP細胞の発見は、やはり実在しないとなると、
 小保方さんの今後の研究について将来はありえないと考えます。
 


 そして、理化学研究所の調査委員会による最終調査報告書について、
 東京都墨田区内で4月1日午前10時半から記者会見を開くと発表しました。

 同日午後1時からは野依良治理事長や
 発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長らが
 出席する記者会見を開き、不正行為の再発防止策や今後の対応、
 STAP細胞が存在するかの科学的検証計画について説明する。

 その記者会見には小保方晴子さん、笹井芳樹CDB副センター長、
 STAP細胞論文著者が記者会見する予定はないとのことです。


 小保方さんがSTAP細胞の大発見で放送された時の映像



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