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小保方さん、STAP細胞論文のコピペ!その後 [医学]

STAP細胞の論文に多くの疑問が出た問題で、
著者の一人、若山照彦・山梨大教授は、
大学に保存している細胞を17日中に第三者の研究機関に送ることを明らかにした。

 
若山教授は問題が浮上した後、
「実験で使った細胞が本当にSTAP細胞かどうか確認したい」と話していた。
細胞の遺伝子などを解析し、結果を学術論文で公表するという。
ただし、どこの機関に送るかは明らかにしていない。

おぼちゃん.jpg
 
第三者機関に送るのは、STAP細胞に増殖能力を持たせた
「STAP幹細胞」という細胞で、理化学研究所からも
「細胞を確実に保存してもらいたい」と依頼を受けたという。

若山教授は、理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー
から受け取った細胞を使い、マウスを作製する実験を担当した。
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stap細胞、小保方晴子さん現在の居場所は神戸再生科学総合研究センター [医学]

STAP細胞の大発明で、一躍、時の人となった小保方晴子さんですが、
STAP細胞の論文が捏造されているということに対し、理研の理事長が謝罪されました。

小保方晴子研究ユニットリーダーについて
「未熟な研究者のデータの取り扱いが極めてずさんだった」と・・


STAP細胞の大発明ということで、会見報道のあとは
「小保方さんのつけている指輪が素敵!」だとか
「小保方さんの清楚な服はどこのブランドなの?」など
一瞬にしてアイドルや有名スター以上の存在となりましたね。

しかし、現在はSTAP細胞の論文の文章は捏造されている、
そして、画像も転載されたものだということで、調査が入り
小保方さん自身としては、他の資料から、一部のコピーや
画像の転載はいけないという認識がなかったようですね。

おまけに、博士論文にも転載を指摘され
小保方さんの方から、大学へ博士論文を取り下げたいという申し出をしたようです。

おぼかたはるこ.jpg

その小保方さんですが、現在の居場所が判明しました。

小保方さんは精神的に相当参っておられるようで、
自傷行為がないように、理研の関係者(同じ女性のかただと思われます)と
一緒に居るようです。
現在、小保方氏は研究活動は停止し、事実上、謹慎状態となっています。


発表した論文に不適切なところが多かったため、
マスコミからの取材や理研内部からも論文に対する追求に
研究を続けられる精神状態ではなくなっているようです。


このSTAP細胞の疑惑で、理研の竹市氏から小保方さんに
STAP細胞の論文撤回を提案されとき
小保方さんは、相当、心身を消耗しきった様子だったとのこと。



STAP細胞の論文には他の文章からの転載、及び画像の転載があったかも知れません。

しかし、このSTAP細胞の発表を少しでも早く前に進めるために
論文を急いだために転載してしまったのかも知れません。

捏造自体よくないことですが、STAP細胞の発見は今後の医学、理化学の
大前進に繋がることになると思うのです。

一刻も早く、この騒ぎが終わり、
小保方さんが以前のように研究出来るよう願っています。
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stap細胞!小保方晴子さん捏造OK!この発見埋もれさせるな! [医学]

新型の万能細胞「STAP細胞」の作製方法が論文にて発表されたことが
世界の常識を覆す大発見で、反響を呼び、「ノーベル賞級」と言われた。



のに・・・・



ここにきて、論文の内容に多数、疑問となる部分が出て来たようですね。


論文の中の文章が他の論文からのコピペがあると・・

おまけに、他の論文画像も転載していると・・


ここにきて、小保方さんは危機に立たされています。


・「論文としてもはや存在すべきではない」

・「不正と認められた場合は厳正に処分する」

・「未熟な研究者」

・「徹底的に教育し直す」

・「論文の体をなしていない」

・「断罪する」



一躍、時の人となった、小保方さんが偽ベートーベンの佐村河内と同じような扱いになってきているのだ。

(あんな、嘘つきおやじと一緒にするな~~!)



●小保方さんの経歴は・・

  早稲田大学理工学部応用化学科卒業。

  早稲田大学大学院に進学。

  東京女子医科大学先端生命医科学研究所研修生となる。

  先端生命医科学センター (TWIns) にて再生医療の研究を開始。

  早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程修了。

  早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程修了。

  ハーバード大学医学部に2年間留学。

  2011年より理化学研究所研究員となる。


そして、このSTAP細胞の発明された。

この大発明は、日本の医学、いや、世界中の人々の生命危機を覆すものなのだ!


このまま、やれ捏造だぁ~!やれ画像コピペだぁ~と騒がれているが、
この論文発表をするのに、少しでも早く発表したかったのではないか?

そして、研究は更に加速し、世界中の人々に貢献することが出来るはずだったのに・・

おぼかた.jpg


●研究者は1年ごとに契約更新がある。

  理研に在籍し続けるには、研究成果を残さないといけないのだ。
  成果がなければ、理研には残れない。

  なので、この論文発表を急いだのではないかということも疑問視されている。


小保方さんは論文を書くのに、
他の論文からのコピペをしてはいけないという意識は無かったようです。

内容が伝えられればいいという考えだったと思います。

画像がコピペされたのも、実際のDNA画像が、綺麗に撮影出来なかったためだったのかも。



●論文撤回すべきでない!と米共著者が語っている。

 STAP細胞の論文共著者のハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は
「示されたデータが間違いであるという有力な証拠がない以上、
 論文が撤回されるべきだとは考えない」と表明しています。

 
●理研は小保方さん攻撃するな!

小保方さんの研究の妨げにならないように、理研はSTAP細胞の作製に
協力しなければならないと思います。

今、小保方さんが研究を加速しやすいように、余計なマスコミの相手をしている場合ではありません。



小保方晴子さんのSTAP細胞をこのまま埋もれさせるな!

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たけしのみんなの家庭の医学 腸 脳 排尿機能 若返り [医学]

老化は外見だけでなく、内部も進んでいるのです。
内蔵も老化が始まっている。

でも、老けてしまった身体を若返らせる方法があるのです。
その方法を大公開します。

3人の名医が若返りの最新医療を大公開!
長引く身体の不調を解決する方法をお伝えします。


名医が診断

若返り&長生きできる!3つの悩み解決SP

のうのわかがえり.jpg

1.腸の若返り

 腸が老化すると・・・便秘や下痢になりやすくなります。

 腸を若返る方法とは?

 
 腸の中のガスの量を減らせば腸は若返ります。

 ってどういうこと?


2.脳の若返り

 昨年12月、衝撃的な事実が発表された。

 認知症患者が20年で6倍になったということ。

 その患者数は推定、550万人。

 特に多いのが、アルツハイマー型認知症だ。


 ところが、ある一人の医師が画期的な認知症予防の研究結果を発表しました。

 その研究結果とは?


3.排尿機能の若返り

 頻尿や尿漏れなど、加齢と共に増える尿トラブル。

 その中でも高齢化と共に急増しているのが・・

 夜間頻尿。

 夜間頻尿とは、就寝中に1回以上、トイレに起きる状態。


 この夜間頻尿の推定患者数は、約4500万人。

 
 夜間頻尿に更なる警鐘を鳴らす名医がいるのです。

 
 その夜間頻尿を改善する秘策とは?




詳しく知りたいひとは動画をご覧ください。



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